新卒採用
初任給 (月給/実績) |
マイナビ2025をご確認ください。 |
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諸手当 |
通勤手当(規定に基づく) 残業手当、深夜残業手当 食事手当(現物または手当) など |
昇給 | 年1回(業績により変更あり) |
賞与 | 年2回(業績により変更あり) |
休日休暇 |
年間休日:合計120日(特別休暇を含む) 年次有給休暇(初年度10日、最大20日または21日) 慶弔休暇、特別休暇など ※一部ホテルのみ年間休日数が異なります、エントリー後に個別にご確認ください。 |
待遇・福利厚生・ 社内制度 |
<福利厚生(ヒルトン・グループ共通)> チームメンバー(従業員)が安心して働けるよう、代表例として次のような仕組みを準備しています。 ■GO HILTON 国内海外のヒルトングループホテルの宿泊およびレストラン飲食を、チームメンバーとその家族・友人が特別価格で利用できます。 ■カフェテリア(食堂) 勤務中は社員食堂で最大2食まで、食事をして頂けます。個人の支出はございません。 ■所得補償保険(GLTD) 万が一、病気や事故で働けない状態になった時でも、給与の一定額が保証され従業員の生活を支援します。(適用条件あり) ■確定拠出年金制度 会社が掛金を拠出し、将来に備えた蓄えや資産運用をサポートする仕組みです。 ■勤続表彰 勤続年数に応じて、表彰金があります。 ■お祝い金 結婚式・出産祝いの際しての贈呈される祝い金制度です。 ■病気見舞い金 病気で1か月以上休業した場合に、勤続年数に応じて病気見舞い金が支給されます。 |
勤務時間 | 1週間の労働時間:37.5時間 または 40時間(ホテルによる) |
教育制度(1) |
ヒルトンでは、新入社員から総支配人まで、全世界共通のトレーニング、そして日本独自のトレーニングを用意しています。 スキルトレーニングのみでなく、リーダーシップやマネージメントに関するトレーニングが含まれます。 【新入社員教育と、その後のトレーニング】 皆さんには、入社時に、ヒルトンの歴史や組織、ホスピタリティに関するオリエンテーション、サービスの仕事に必要なスキルのトレーニングを受けていただきます。 レストランなどでのサービスに関するアルバイト経験がない方も大丈夫です、ここで基礎をしっかり学んでください。 同期同士の繋がりを深め、皆さんの成長を確認する為のフォローアップ研修もあります。 その後は、仕事に必要な技術や知識をその都度、身に着けていただく予定です。 具体的には、初級管理職、中間管理職、上級管理職、それぞれに合わせたトレーニングがあります。 ヒルトンに入社して以降は、皆さんのキャリアを見据えて、常に学びの機会を得ていただくことができます。 【ヒルトンジャパンのトレーニング】 日本独自のトレーニングとして特記すべきものには、RJET(リージョナルジャパニーズエレベータートレイニー)プログラムおよびMT(マネージメントトレイニー)プログラムがあります。 プログラムには選抜された人のみが参加でき、何れも幹部候補生向けに特別に組まれたワークショップが用意されています。 マネジメントに関する事柄は、このワークショップおよびホテルでのトレーニングにてしっかり学んでいただけます。 詳細を知りたい方は、是非、会社説明会にご参加ください。 |
教育制度(2) |
【Eラーニング】 ヒルトンが誇る「ヒルトンユニバーシティ(HU)」が、Eラーニングの主力です。 日本語に翻訳されたプログラムもあり、好きな時間にじっくり学んでいただけます。 それ以外には、コーネル大学が提供する「Eコーネル」、オランダのHague大学によるオペレーション関係のEラーニング、英語のEラーニングもあります。 今後は、ハーバード大学が提供するコースなど、様々なEラーニングのコンテンツ拡大を予定しています。 【英語教育】 皆さんには、外資系ホテルで働く以上、必要な英語力を身に着けていただく必要があります。 入社前に英語力をつけておくことも大切ですが、入社後も引き続き英語を学べるよう環境を整えています。 Eラーニングはもちろん、クラスでの英語レッスンもご利用いただけます。 現在は特に、英会話力を強化することに取り組んでいます。 海外からのゲストに対して、英語が原因でサービス時に困らないよう、自信を持っておもてなしのサービスができるよう、そして、より楽しく仕事ができるよう、サポートいたします。 |