RJET

RJET - RJETの声

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Daisuke Tatai
  • レベニューマネージャーGC&E
  • Daisuke Tatai
  • RJET No.2

現在の仕事内容とタイトル

タイトル:レベニューマネージャーGC&E
仕事内容:主に団体のお客様のご宿泊料金の検討や上海のチームと協働しながら、総支配人や副総支配人たちと毎朝会議を行ない、ホテルの客室やレストランの売り上げを管理することが主な仕事です。その一環として、さまざまなレポートを作成し、ホテルのマネージメント陣に今後の戦略について提案、相談をしています。過去には、ホテルの営業部で外回りやお客様のご宴席のコーディネートや営業部の売り上げの管理も経験しました。

なぜRJETを選んだのか?

就職活動の当時は、社会へのインパクトや仕事の幅の広さを重視して、商社や鉄道会社を主に受けていました。 私は、大学院まで教育哲学を学んでいましたが、自分の知識・経験・語学力を実社会で活かしたいと思い、自分の仕事の先に誰かの笑顔がある職業を探した結果、ヒルトンに辿り着きました。そして、就職説明会でRJETというプログラムを知り、自分の想像を超えるような挑戦ができるのではないかと思い、応募しました。

ヒルトンでなぜ働き続けるのか

まず数あるホテルの中でヒルトンを選んだ理由は、説明会からお客様目線を大切にしていた点です。「私達はお客様目線に立って、仕事をしています」と説明する企業は多いのですが、それこそ100社以上参加した説明会の中で最もお客様目線を実践した会社説明会をしていたのが、ヒルトンだったため、「言っていることと、やっていることに矛盾がない。」と思い、ヒルトンを選びました。
そして働き始め、社会人と学生の違いを痛感しつつも、ヒルトンで勤務して6年目になりました。1年目は、ヒルトン小田原で全部署を経験し、2年目ではヒルトン大阪にて、営業部を中心に経験しました。卒業試験として、ヒルトンニセコビレッジの日本料理レストランで2ヶ月半、そのレストランの責任者の一人として勤務しました。
RJET卒業後は、2年間ヒルトン東京ベイにて、営業部で外回りを主とする役割を担い、その後ヒルトン大阪で宴席をコーディネートするチームを統括しました。
2年間のRJETのトレーニングは、責任、プレッシャー、初めてのことへの戸惑い等で大変だったのですが、卒業してチームを持ち、それとは比べものにならないほどの責任を感じています。やはりトレーニングではなく、実際にチームを持ち仕事をするというのは、ある意味でホテルを背負い、そこで働くチームメンバーの生活も背負うことになるので、本当の意味での責任の重さを感じています。プレッシャーの反面、チームでの達成感はやみつきになります。

RJETトレーニングを振り返って

就職するまでほとんどサービス業での経験が無かったため、思うように体も頭も動かず、周囲に迷惑ばかりかけていました。特に苦労したのは、周りの仕事のスピードが非常に速いという点でした。上司の決断も速いですし、アクションも速く、本来一番動かなければいけない自分が最もスピードが遅く、歯がゆい思いを何度もしました。
トレーニングの中でたくさんのプロジェクトを任せてもらえます。うまく行くときもありましたが、ほとんどが失敗ばかりで、毎回反省の連続でした。しかし、2年目にクリスマストレインというチャリティーイベントへの協賛企業様の募集の際は、各部署に何度も掛け合い、協力を仰ぎ、チームメンバーの協力のおかげで目標を達成することができました。自分では1歩1歩、目の前の課題を追っかけていたイメージでしたが、他のチームメンバーから「田多井くんが頑張った成果だね!」と言っていただけた時は、とても充実感に満たされました。
RJETは本当に色々なレベルのプロジェクトを経験させてもらえます。そして、絶対に失敗をします。しかし、今振り返ると、失敗したときこそ、本当に成長します。私は最初のプロジェクトで失敗し、期限はおろか、内容も求められているものを達成することができませんでした。しかし、そのときは人事部長や多くの先輩方からフィードバックを頂戴し、次回以降のプロジェクトに活かすことができました。もし皆さんがRJETに参加して、プロジェクトを持っても、失敗を恐れず精一杯持てる力を出してほしいです。

お休みの日はどのように過ごしているか

本当は好きな映画やサイクリングに行きたいのですが、昨年、息子が生まれましたので、休みの日はもっぱら家族サービスです。息子をあやしたり、ミルクや離乳食を食べさせたり、寝かしつけたり、息子の世話をすることが多いです。以前からワークライフバランスは意識していましたが、子どもが生まれて、少しでも一緒にいたいという気持ちが強くなったため、業務の質を落とさないよう、いかに効率的に仕事をするかを考えながら仕事をするようになりました。
またありがたいことに、プライベートのことにもヒルトンは理解があるので、妻の出産にも立ち会い、出産後も数日一緒に過ごすことができました。更に、少し落ち着いてからまとめて1週間お休みをもらって、妻の里帰り先に行き、生まれたばかりの赤ちゃんと一緒に過ごすことができました。
仕事中は本当に忙しいですし、やることも沢山ありますが、まとまった休みを取ることは推奨されているので、部署等にもよるかもしれませんが、比較的取りやすいのではないかと思います。

自分のキャリアのゴールとその支援体制について

ゴールは、総支配人を経て、ヒルトンの本社で働くことですが、その前に得意のドイツ語を活かして、ドイツのヒルトンで勤務してみたいです。また、私はこれまで営業部と客室の売り上げ管理を経験してきました。その経験を活かし、近い将来、営業推進担当の副総支配人を目指したいです。
ヒルトンでは、自分の意志を伝えると、それを叶えるために、色々な方が動いてくれます。ドイツでの勤務も、きっとチャンスが来れば声をかけていただけると思っていますから、その時に向けて自分の経験・知識を磨くことが今は重要だと思っています。
そのために必要なオンライントレーニングも豊富にありますし、時間さえ許せばたくさんのトレーニングに参加できます。

就職活動をする皆様へメッセージ

正直言って、私はヒルトンの説明会に参加するまでは、ホテルでの勤務を全く考えていませんでした。ホテルに関して、サービス業に関して、素人だった私でも勤務することは可能ですので、最初の経験の無さは心配しなくて大丈夫です。その後の頑張りでいくらでも追いつけます。 ホテルの魅力は、お客様の笑顔を追求できることです。RJETの魅力は、そんなホテルの中で自分のチームを持ち、あらゆる局面で決断する経験を積めることです。ホテルのマネージャーは、決断、判断の連続で、リーダーとして必要な要素の全てを要求されます。
ホテルのマネージャーレベルの人材に2年間で育てるという挑戦的なプログラムである、RJETのプログラムは、私自身がたくさんの失敗と少しの成功をするチャンスをくれました。成長して欲しいからこそ、RJETに難しいプロジェクトも任せてくれるのだと思います。そういう意味で、打たれ強い方は向いていると思います。私が知る限り、RJETやその卒業生は、皆個性は違っても、打たれ強い人が多い気がします。打たれ強いというのは、傲慢とは違います。人の意見や指摘に真摯に耳を傾け、自分の反省点として受け入れて、自分のものとして成長できる人のことを意味しています。皆さんが決断をし、一歩踏み出すだけで、チャンスが広がります。ぜひ説明会に来て、ご自身の感性でRJETというプログラムをご検討ください。

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